2009/03/31

今シーズンの締め

どーも、僕です。

週末に今シーズンの締めをするため、またもやLake Tahoeへ行ってきました。

麓からスタートです。街の中にゴンドラの駅があります。真後ろが駅。


山頂はまだまだ冬。連日快晴で山頂からの景色は絶景です!


しかし中腹くらいはもう夏ですか?っていうくらい。日差しが強い!


新しいゴーグルもやっとこ買いました。今シーズンで9年目を迎えたゴーグル君、ご苦労様でした。久々に綺麗なゴーグルを使って視界の綺麗さにびっくりでした。


今シーズンは結構パークを攻めました。少しは上手になったでしょうか!?





2009/03/23

スポーツ映像の未来

どーも、僕です。
今日もWiredの記事スポーツ映像のシーンメタによるコミュニティ型視聴の可能性から。
今後のテレビのデジタル化に伴い、スポーツ番組の見方が変わっていきそうですね。今は選択肢はなく、テレビ局のスイッチャーが選んだ映像しか見ることができませんが、自分で見たい映像を選択、用は自分がスイッチャーになれる日が来るのかもしれません。記事にも出てますが、これからは情報の情報、メタな情報が大切になる時代の到来の予感ですね。

前職では正にスポーツ映像のメタデータのタグ付けも仕事の一つでしたが、結構時代の最先端にいたのでしょうか!?ただ経験しただけに分かっているのですが、誰がこのメタデータを付けるか?というのはすごく問題になります。ようは相当面倒な作業なのです。映像を見ながら誰が何をしたかなんていうデータをつけていくのは本当に面倒臭い。記事にネットベースで視聴者が着けていくなんていうアイデアがありましたが、いいかもしれませんね。世の中には物好きが沢山いますし。問題は自由なタグにするのか、選択肢の中から選ぶものなのかある程度方針を決める必要があるでしょうね。検索に到底使えないようなタグを付けても意味がないし。

日本でもスポーツがもっと盛り上がってビジネスがまともに成り立つ業界になって欲しい者としては、一つの材料になるのでは?というお話でした。

今日の一曲:Misia / つつみ込むように(DJ WATARAI REMIX)


原曲もいいのですが、断然DJ Watarai remixがいけてます。そんなに音数は多くないのですが、最高にいいトラックだと思います。リミキサーDJ WataraiはDJとしてもすごく好きな人ですが、トラックメイカーとしてもとても好きなDJです。他のアーティストに提供しているトラックでもいい曲が沢山あります。

ちなみにこの曲のシングルレコードの値段は当時高沸し、10万円近くまで上がりました。

2009/03/22

シリコンバレーの中学生

どーも、僕です。
今日は友人が渡米してきたのでサンフランシスコ国際空港へお迎えに。彼のホストファミリー宅まで送り届け、パソコンの調子が悪いというので少し見て上げることに。どうも実家でネットへ接続してから他のアクセスポイントへ接続ができないと。そんなわけで友人のホストファミリー宅へお邪魔しました。前職での経験をフル活動させたところなんとかインターネットへ接続できるようになりました。

そしてここからが本題。そのお宅では小学6年生と中学2年生の女の子が二人いるのですが、宿題をしているご様子。遠くから覗いてみると、なんと二人ともwordを使って何か書いているではありませんか!小学生からWordでエッセイ。考えられるでしょうか!?ずうずうしくも夕飯をご馳走になったのですが、その時その話をしたら、上のお姉ちゃんはPower Pointでプレゼンまでしているらしい!!これが一般的なのか、それともシリコンバレーのハイソサエティだからかは分かりませんが、度肝を抜かれました。僕が二十歳を超えてから覚えたことをすでに十代前半で実践しているわけです。

時代の差なのか、地域性なのか、理由は分かりませんがショックを受けた一日でした。日本ではどうなんでしょ?

今日の一曲:Burial / Archangel

Burial / Archangel

こちらに来てから初めて知ったジャンルDub Step。2stepとDubをあわせたような音楽で、エレクトロニカを2stepのビートに乗せた感じでしょうか。友人に言わせればここ十年でのベストアルバムだ!と言わしめたアルバムuntrueです。


ちなみにハイパーダブというイギリスのレーベルから出てるのですが、なぜかロゴにはカタカナが。友人曰くカタカナはかっこいいらしい。


僕も買いました。Sick!!

2009/03/21

Conversations are like surfing.

Have you ever surfed or seen surfing? If you go to some beaches, you can see many surfers on the surface of the sea as they wait for a good wave. They have a rule which is one wave one person. But everyone wants to get a good wave, so many times they compete to get it. Conversations are like surfing. Only one person can speak while the other person listens to him/her and wait for their chance to speak. Whether it's one on one conversation or many people, only one person can speak at a time. Otherwise conversation doesn't come into effect. Good surfers have good eyes. I mean they can recognize which wave will be better to surf. If you decide that this wave is good in front of the wave, it's too late. The wave leaves you. Conversation also asks us to recognize where the story will go, or else we can't follow the subject.

When I was in Japan, I wanted to be a good conversation surfer and before I went to pub or Izakaya, I swore to myself that I should listen to other people's opinions and try to recognize what the subject is. I mean when I drink a lot, I can't control myself and I speak too much. Because of my promise, I would say I could have a good time there and I could catch a good wave!

Now, the situation is a little bit different. I can't ride the wave! One on one talking is OK, but when I was in a group, it was difficult for me to find a good wave. I mean, one time many people were talking about some issue and it was difficult for me to guess where the subject would go. As for one on one talking, the half topic is mine but group talking is not. In addition, if I have my opinion and want to say it, I need several minutes to organize in English before I speak. But when I have prepared to speak, everyone is already on another topic. Oh! Where is my wave? Wait!

My situation is just like a floating surfer on the sea. I always wait for my wave and try to catch it, but the wave leaves me. I want to ride the wave called conversation like a professional surfer.


I wanna ride on the wave. Where is my wave??

最近の高速道路での出来事

どーも、僕です。
今日はここ一週間の高速道路での出来事。
一件目
三車線の高速道路にて、キングサイズのマットレスがどどーんと道のど真ん中に鎮座。キングサイズともなるとほぼ一車線丸ごと分です。しかもたちが悪いことに二車線分塞いでました。1マイルほど先の路肩で明らかに犯人らしき人の車発見。屋根から網らしきものがなびいてました。こちらの方々はIKEAでの買い物など、平気で屋根の上に物を載せて簡単な紐程度で高速道路を走ってしまいます。うーん、恐ろしい・・・

二件目
本日も高速道路走行中、ぱっと反対車線を見るとずっとウイリーしながら走っているバイクと遭遇。時速100キロ近くでウイリー走行ですよ。しかも結構車走ってるのに。What the hell!?な場面でした。

以上、「ここがびっくりだよ、アメリカ人」のコーナーでした。

今日の一曲:Got Till It's Gone

Janet feat. Q-tip / Got Till It's Gone

Janetの曲でのナンバーワンはこの曲でしょうか。トラックがかっこよすぎです!しびれますね!プロデュースはUmmah。

元ネタはJoni Michell / Big Yellow Taxiです。ここで載せたかったバージョンが見つかりませんでしたー。僕が持っているのはremixなのでしょうか。確認ができん・・・

ただ金髪先生を見つけてしまいました。結構みなさん古い映像を持ってますね。そしてこれでGot till It's Goneの意味が分かりました。That you don't know what you've got till it's goneなんですね。詳しくは映像をご覧ください。


2009/03/16

Do you have a talent for drawing?

I would say many people have a talent for drawing because they drew a lot when they were kids. I guess as we grow, we don't draw pictures as much and we lose our talent for drawing or forget how to draw bit by bit. Maybe I shouldn't use the word "talent", but anyway, as for me, I'm poor at drowing pictures from the images in my mind. I can't express myself through drawing. For instance, I talk with friend about cars, but I can't draw a car well. It is like a child's drawing and I am so embarrasssed. My drawings end up totally different then from what I imagined. When I was kid, I guess I could draw something from my mind. However, now I have no idea how to draw from my imagination.

I wonder why we quit drawing as we grow? When we were young, we drew a lot though. As we grow, we lose our ablity to draw, but what kind of skill do we get in it's place?

2009/03/15

久々に始めました

どーも、僕です。

アメリカにきて僕自身はどれほど変わることができているでしょうか?なかなか自分の変化を認識することは難しい。ただ認識できることもいくつかあります。例えば体重とか・・・

ということで、こちらにきてから体重の増加傾向に。早めに対処しなくてはいけません。そんなわけで重い腰をやっとこあげました。エクササイズ開始なのであります。泳ぐことを始めてみることにしました。車で15分くらいのプールにマスターズのチームがあったのでそこに入会しました。週2回、夕方7時から1時間半の練習です。結構年配の方々がいるのですが、なめちゃあいけません。結構ばしばし泳いでいるのですよ!ちょっと驚きです!

しかしもっと驚きは、プールが年中外なのである!サマータイムが始まったとはいえ、練習終了の8時半ころには息が白くなってたりするのに外プール、外なのです!練習終了後に保温用のシートをプールにかけるのですが、その作業はいじめのようです。でもみなさん以外と平気。やっぱアメリカ人、特に白人の温度感覚はおかしいね。


湯気と白い息と共にエクササイズを開始しました!

今日の一曲

Around The Way / Really Into You

1992年の曲。Grover Washington Jr. の Just The Two Of Usを使った曲です。声から始まって1拍目が入るのですが、その1拍目の音をこすって次の曲につないでいくのが僕のこだわりでした。

元ネタも大好きです!

2009/03/13

I'm not good at small talking.

I'm not good at small talking.
First reason is that I'm shy and I don't know what I can talk to someone about. I would say many American people are good at small talking and I'm curious what kind of topics they talk about. Especially, first time I meet someone, I have no idea what is a common things to talk about.

Do we talk about the weather?
Do I ask "where are you from?"

Even if I use Japanese, it is difficult to find the topics. My problem is not only my English is not good but also I have no idea to talk about. If I talk about myself, it sounds selfish. I guess asking something about a person is better.
But what can I ask about him/her?

What do you do?
Where do you live?

Usually, what do you talk about when you make small talk?
Do you have recommended topics or strategy?

2009/03/12

Wolfram Researchが新しい検索技術を開発したようです

どーも、僕です。
Mathmaticaでおなじみ、Wolfram Researchが新しい検索技術を開発し、限定公開しているようです。どうもgoogleのように答えの含むサイトを返すものではなく、質問に対して答えが返ってくるらしいです。「シアトルの平均降水量は?」など計算したものを返してくれるみたいです。Wolframぽくって、一般公開されるのが楽しみですね。きっと僕の恩師で上司でもあった先生は喜んでいるでしょう。その先生はMathmatica大好きっ子です。
ネタ元はこちら
Googleよりも賢い(?)ナレッジエンジンが5月に登場

数式的に納得できても視覚的に納得できないこと

どーも、僕です。
今回は積分の話。昨日宿題をしていたのですが、数式的に納得できても、視覚的に納得できない問題に遭遇しました。
その問題はこんな感じ。
y=1/xとx軸が囲む領域があります(範囲は[1,∞])。それをx軸周りにぐるっとまわした領域の体積を求めなさい、という問題でした。問題自体はたいして難しくないのですが、疑問が。それはy=1/xとx軸が囲む面積は領域[1,∞]で∞となり発散してしまいます(式1参照)。


図1




式1(見難い場合はクリックして大きくしてください)


ところが、この領域をx軸周りにぐるっとした体積を求めると、体積はπに収束します(式2参照)。

図2




式2


うーん。∞の面積を持つ領域をぐるっとした体積がπに収束する。なんか納得いきません。数式的には体積を求める時の式のほうがxが∞に近づくにつれて速く0へ収束しようとしているのは理解できるのですが、図を見るといかんせん納得いきません。
なんだかな~

今日の一曲


今日もCommonの1曲、2000年に発売された4枚目のアルバムから。PVもいい感じです。

元ネタはこちら

Bobby CaldwellのOpen Your Eyesという曲です。1980年にリリースされたCat In The Hatというアルバムから。Commonの曲はまんま使いですね。

合わせて聞いてみてください。

2009/03/10

サインはなぜ筆記体のようにつながっていたほうがよいのか?

どーも、僕です。
今日のネタはクレジットカード読み取り機について。アメリカはクレジットカード社会。どこでもクレジットカードでお買い物ができてしまうのである。例えコーヒー一杯だとしても。そんなわけで僕も例外ではありません。ほとんど現金を使わなくなりました。そしてスーパーマーケットなどでは自分でカードリーダに通すことが多い。そしてサインはレシートへするのではなく、機械の液晶画面にするのである。下の写真のような装置がレジカウンターにあります。


で、ですよ、液晶画面にサインをしてていつも思うのだが、ペン先と実際に感知している位置がずれまくりなのである。ひどい時なんか、ペン先の右2センチくらいのところに文字が書かれていて、サインが上手く書けないのである。さすがアメリカ、キャリブレーションをし直すという根性はどこの店にもありません。向こうが変らないなら、こちらが変るしかない。サインを変えることにしました。ペン先を一度も離さず書けばずれまくりでもなんとかなります。
日本にいたときはひらがなでサインをしていましたが(ひらがなは真似をしにくい。中国で実証済み)、渡米へ向けてこちらへ持ち込んだカードはアルファベットへ変えました。ネットで調べていたら読めないから嫌がられるということを目にしたもので。ただブロック体で書いてたのですが一回一回ペン先を離していてはただでさえファンキーな字しか書けないのに余計ファンキーになってしまいます。

ちなみにカード裏面とのサインの照合をする人は一人も見たことがありません。だからサインを変えても誰もわからない。何のためのサインなんでしょうかね!?ちなみに友達の一人はカード裏面に「check my ID」と書いて自分のサインを書いてません。確かに賢いかも。ただ日本でこれをやると物を買えないことが多いらしいです。さすがマニュアル社会、日本。本人確認の意味を分かってませんね。こちらではお店によってはクレジットカードを使うときにIDの提示を求められます。お買い物の際はIDをお忘れずに。

今日の一曲

今日の一曲

大学3年生だったでしょうか、ひとつ上の先輩と夜な夜な牛久大仏を見にいったとき、極寒の中、車の窓全開にしてこの曲を聴きました。あのホンダトゥデイはいずこへ・・・暇なときによく牛久大仏へ行きました。でかすぎです。知らない方はgoogleで検索!
思い出の一曲です。

2009/03/06

こんなPCはいかが?

どーも、僕です。
またもやWiredからの記事です。ASUS社の新製品「キーボード自体がネットブック」、今春発売
使いやすいかどうかは分かりませんが、かなり大胆なデザインですね!iphoneに無理やりキーボードくっつけたみたい。電車内、ひざの上でこれをカタカタ。そんな様子を見られるときがくるでしょうか!?

今日の一曲

今日の一曲

今日はCommonのResurrection。同名のセカンドアルバムに収録されてます。もしhiphopの曲を1曲選ばなくてはいけないとしたら、この曲をあげるくらい好きな曲です。やっとの思いで買ったレコードが反っていて、それを直そうとして反対方向に反らせようとして折ってしまい、涙がちょちょぎれた思い出もあります。色々な思い、思い出が詰まった一曲です。

2009/03/05

こんな便利なペン、見つけました!

どーも、僕です。
世の中には便利なものがいっぱいですね。

メモ書きと音声を記録するスマートペン『Pulse』

専用ノートに書いた内容がそのままUSB経由でパソコンへ取り込めるようです。ペン先にカメラが付いていて、ペン先の位置情報を取得しているようです。結構汚い字でも検索に引っかかるらしいです。

なんだかんだいってアナログなものって必要ですよね。いかにスムーズにアナログのものをデジタルでアーカイブするかが今の時代の肝なんでしょうね。

今日の一曲

今日の一曲
Dilated Peoples - Work The Angles

L.A.のグループで、1998年にリリースされたセカンドシングルです。この曲で一気にアンダーグラウンドシーンで開花です。Rework The Anglesっていうリミックス版もありますが、断然オリジナルがおすすめ。オリジナルのほうがピアノの音なんかがいい感じ。こすってるのはDJ Revolution。リミックスのほうでは正式なDJとなったDJ Babuがこすっております。

2009/03/04

エナジードリンク商戦に乗っかる

どーも、僕です。
今日のネタはエナジードリンク。小さなころからリポビタンDの味が好きでお父さんが飲むときに蓋で一杯もらってたりしました。そしておととしあたりは日本でもRedBullが売られていることを知り、出勤前にセブンイレブンにより朝からRedbull!職場のドイツ人に「朝からのんでるの!?」って突っ込まれてました。彼はRedBullで割ったお酒で痛い思い出があるらしく、RedBullを敬遠ぎみ。僕の調査によるとコンビニではセブンイレブンくらいしかおいてません。

そしてもちろんこちらではどこでもRedBullが買えます。ただやっぱり高い。セールのときに買うくらいでしょうか。

そんななか、僕の中でRedBull対抗馬となりましたのがこちら、Rockst☆rです。

なぜなら、こちらは量が二倍くらいあるくせに結構安売りされていて、お買い得感ありまくりです。Safe Wayというスーパーマーケットをよく利用するのですが、RedBullはたまにしかセール品にならないのに、こっちはいつでもお買い得品です。ただ味はRedBullの完全勝利です。

こんなものばっか飲んでちゃいかんってことで、先日Costcoにておみかんを購入。こっちでもみかんがあるのですね。友達と一緒に行ったときについでに買ってもらいました。一人暮らしだと会員になるほど買わないし・・・

一人でなので、腐らせないように毎日食いまくりです。

ちなみにCostcoを「コストコ」と読むとこちらでは通じません。こちらでは「コスコ」と呼ぶようです。知らなかったのですが、日本にも店舗があるのですね。日本人はばか買いしてるのでしょうか??

今日の一曲

今日の一曲

この曲は、Big Punisherの曲の中で一番好きな曲です。98年にリリースされたCAPITAL PUNISHMENTに収録されてます。残念ながら2000年の2月7日に心臓発作で亡くなってしまいました。原因は太りすぎとか。彼のトレードマークはなんといっても巨漢ぶりでした。それが災いの元になるとは残念です。R.I.P.

2009/03/03

I always have to guess to understand what people are talking about

I always have to guess to understand what people are talking about because I can't hear everything. I can hear only a few words and always guess what he/she is talking about. Especially, talking with people whom I don't know is one of the most difficult situations for me.I think there are two reasons for this.

One is I don't know his/her way of thinking. For instance, I have a friend who is Korean. His English is not good (like me) but I know his way of thinking. So I can guess what he wants to talk about. Sometimes, even though he said just one word, I could understand him and vice versa.

Another is they don't seem to care I'm not good at English. I would say they can recognize my mother tongue isn't English but their talking speed doesn't change at all. I'm not sure, but I guess almost all my acquaintances think about me, so they speak a little slower and use easier English and that's why I can guess easier than unknown people.

I had an episode. When I went to English school, some of my class mates said something in class. All of my classmates could understand what he wanted to say but my teacher couldn't. My hypothesis is like this. We always use broken English and guess something. And our guess abilities are better than my teacher even if we talk using English. Even though I could hear just one word, some times I can guess what my friends talk about.

Actually, I don't want to guess. I really want to hear more exactly because I often misunderstand, as my guess is not correct... I can hear only a few words and it's difficult to guess.

2009/03/02

恥ずかしながら、今頃知った意味

どーも、僕です。
今日知った日本語の諺の意味。今まで思いっきり勘違いしてました。はずかしい・・・
「夫婦喧嘩は犬も食わない」
てっきり夫婦喧嘩は犬すら食わないくらいうんざりすることだ!って意味かと思っていたら、ぜんぜん違いました。どうせすぐ収まるから他人は口を出すな!って意味なんですね。

なぜこの言葉を調べたかというと、週末友達と滑りにいってきたのですが、すぐ口論になるのですよ。初日は滑り出す前に勃発。1時間レストランで待たされたあげく、午前中は一人で滑ることに。その他も「あなた、今女の子みてたでしょ!!」的な話で第2ラウンド。あなたたち一日に何回バトルすれば気が済むわけ?ってくらいやり合ってました。

ふー。理解できん・・・
遊びに来てるのだから楽しもうよ!ってのと他人がいる前でキャンキャンやり合うのはいかがなものかと。

ちなみに写真などは、ありません・・・
友達のカメラで撮ってもらったのですが、どうやら失くしたらしい。この友達、あきれるくらいに何でもなくす人で、パスポートまでなくしてます。三つ子の魂、百までですね。いい年して失くしまくりです。そして何度言っても治らない。出会ってから果たしていくつの物をなくしたのでしょうか!?彼に物を預けるのがこわい・・・

おまけ
喧々諤々って言葉は間違っているようですね。喧々囂々(けんけんごうごう)と侃々諤々(かんかんがくがく)が混ざってしまった言葉のようです。使おうと思って調べたら間違えということが判明。またしても勘違いです。言葉の定義、意味を知ることは大切ですね。詳しくはgoogleでクリック!

今日の一曲

今日の一曲

今回はマイケル・ジャクソンの曲、「Jam」です。1991年にリリースされた「Dangerous」の中の一曲です。久々に聞きたくなって最近買ってしまいました。中古で$3.95なり。このアルバムではテディ・ライリーという人がアルバム中の多くの曲をプロデュースしてます。この人はNew Jack Swingというジャンル(?)を築き上げた立役者でもあります。アルバムを通してドラムを強調した音作りがされていて僕好み!

こちらはライブでの映像。半端無いです。絶叫する客が大勢、仕舞いには失神する人までいる熱狂ぶり!一度はマイケルのライブに行ってみたいものです。
 
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