2010/04/30

それでも走る車たち pt.2

どーも、僕です。

今回も行きます、それでも走る車達シリーズ。
車検て面倒だし、お金かかるし、いいことねえじゃないか!なんて思っているあなた。車検がないとどうなるか、思い知らせてあげましょう。

それでは第二弾、いってみましょう!










まずはこちら。
せめて、ヒモかガムテープで固定したらどうですか?と言いたい。

こっちにきてよく思うのが、俺走るぜ!的な雰囲気出してる車にてっちんのホイールを履いている車が多い。そういう雰囲気だしたければホイール変えたら?っていいたい。もちろん、偏平率の低いタイヤはあまりみない。



直す気はさらさらありません。気持ち、叩いて直したような雰囲気。





おー!
切れ角アップしてるの?
もしや、これはD1車両??





っていうか、ロアアームごと取れちゃってる??

こんな状態でも街を走る車たち。
こんな声がオーナーさんから聞こえてきそうです。
「走ってますけど、何か?」

2010/04/26

ちょいと昔のR&B,聞いてみませんか? +BONEHEAD FM+

どーも、僕です。

今回はだいぶ前に作成した自前ミックスです。主にR&Bをつなげました。
のんびりとした気分で、どーぞー

右側の再生ボタンをポチっとして音楽をお楽しみください!

2010/04/23

車を運転しなくてよくなる日

どーも,僕です。


I, Robotという映画を見たことがあるでしょうか?未来のお話なのですが、そこでは車は乗るもので運転するものではなくなっています。そして主人公のウィル・スミスがロボット軍団に追いかけられたとき、自動操縦モードからマニュアルモードに変更して自分で運転をします。そしてその後彼の友人(同僚?忘れた・・・)が彼に、「あなた、自分で運転するなんて、気が狂ってるんじゃないの?」とマニュアル運転したことを非難します。

このように,自分で運転しなくても車が勝手に走る時代がやってくるのでしょうか??

今回の記事はこちら
自動ブレーキで衝突を回避、スバル レガシィに搭載

カメラで前方の物体や人を感知し、30km/h以下の場合は勝手にブレーキがかかるのだとか。

不注意による事故がこういった技術により減っていくのかもしれません。ただ僕が懸念するのは、こういった技術によりさらに不注意を増長するのでは?ということです。きっとこういった技術に頼り切った運転をする人は増えていくでしょう。そして責任の在処が運転者からメーカーへ移るのでは?なんて思ったりもします。一度車を転がせば、責任は運転している人にあり、起こり得るリスクを踏まえた上でクルマに乗るべきなのでは?なんて思ってしまいます。

自動操縦が可能になったら、運転の責任は誰にあるのだろう??


未だにオートマすら乗らない、あくまでなんでも自分で操作したいアナログ人間の戯言でした。
もちろん、ABSは嫌いです。止まれないんだもん。

2010/04/21

R.I.P. Guru +BONEHEAD FM+

どーも,僕です。

またもや訃報が届いてしまいました。Gang StarrのMC、Guruがガンのため他界したようです。

僕のGang Starrとの出会いは1998年、彼らの五枚目のアルバム「Moment of Truth」が出た時でした。手持ちのレコードも大してなかったため、このアルバムは何回も聞きました。

彼らの曲には多くのクラシックがありますが、そのうちのいくつかを紹介しましょう。


R.I.P. Guru

2010/04/14

Malcom Mclaren Tribute Mix by DJ Premier +BONEHEAD FM+

どーも,僕です。

DJ PremierがMalcom Mclarenが関わった曲ばかりを使ってミックスしたものを発見しました。

2010/04/09

今日のショック その二: 14歳?

どーも,僕です。

今日のショック二発目。

twitter見てたら今日はiphone OS4の発表会だとか。ふむふむいいではないか。ここまではよかったのですが、ある人のRetweetで「14歳がapple発表会を実況!この子天才!実況もイイ!!」とあるではないか!なに!?と思ってリンクをたどってみると14歳の少年、Ustreamを使ってリアルタイム実況中継を行っているではないか!彼はGIZMODOやengadgetなどのウェブサイトを閲覧しながら日本語でわかりやすく解説しておりました(詳しくはこちらの記事で)。のべ14,000人以上がこの配信を閲覧したようです。



またもや僕の頭の中で”どうなっちゃってんだよ”が鳴り響きます。彼はiphoneやipad用のソフトウェアを開発しているらしく、テレビ取材も受けているのだとか。

日本の未来も捨てたもんじゃないかも、と思いつつ自分が14歳の時と比べて、著しく凹むのでありました。今と比べても勝てまへんな・・・

凄い中学生がいるものです。


次のOSではやっとこマルチタスクができるようになるようです。しかしどうも古いやつには対応しないらしい。僕のタッチ、初代なんですけど・・・damn it!

今日のショック その一:さよならマルコム・マクラーレン

どーも,僕です。

今日のショッキングニュースその一
マルコム・マクラーレン亡くなったようです。セックス・ピストルズの仕掛け人でもありましたが、ヒップホップ業界においても歴史的人物と言って良いのではないでしょうか。いくつかのクラシックを残しています。




R.I.P. Malcolm McLaren

2010/04/08

Tokyo to Osaka

どーも,僕です。

今日はこんなものを紹介。

チャリンコドキュメンタリー映画「Tokyo to Osaka」


6月にアメリカで公開だとか。13人の自転車好きが日本へやってきて、東京、渋谷から大阪を目指すお話のようです。この連中のすごいところはみんなフィクシィ、ギアが一枚しかなく、しかもフリーホイールのついていない自転車で大阪まで行ったというところ。フィクシィで峠超えってできるのだろうか?

2010/04/07

ジャケ買いの時代は終わる?

どーも,僕です。

今日はこんな記事から。
In E-Book Era, You Can’t Even Judge a Cover



今回の記事、僕が考えてもみなかった考え方です。eブックの普及はジャケ買い購入が減るというものです。記事ではeブックだと電車の中や喫茶店で本を読んでいる人の表紙を見て、あら面白うそう!という購買が全くなくなってしまってつまらん!というものでした。確かにキンドルなどで本を読んでいたら、何を読んでいるのか知る方法は唯一本人に尋ねるしかありません。

未だに店舗販売において売れ行きの肝となるのは表紙のできなのだとか。やはり面白そうな雰囲気がないと手にとってももらえないのでしょう。表紙がいけてるとついつい手が伸びて購入、読んでがっかりなんてこともありますけどね。

どれだけ市場がeブックへ移行するのか分かりませんが、本屋さん業界はこの表紙問題をどう解決するのですかね?

2010/04/01

マルチタスクを出来る人は少数?

どーも,僕です。


今日はこんな記事から。
Only a Few Can Multi-Task (New York Times)

ユタ大学の研究によると、ごく僅かだか「スーパータスカー」と言える人がいるのだとか。実験によると、2.5%の学生は携帯電話で話しながらきちんとミスを犯すことなく運転ができたようです(運転シュミレーションで)。それに対して、その他の学生は運転のパフォーマンスが20−30%落ちたそうです。

僕もマルチタスク能力を持ち合わせていないふつーの人です。音楽をかけながら勉強をすることすらできません。結構いますよね、音楽かけながら勉強する人。僕は集中力にかけた勉強の方法だ!と信じていましたが、その中の数人は本当に音楽聞きながら勉強できているのですね。うーむ、すばらしい!

この記事で面白かったのが、最後のほうに「これを読んでいる読者の中で自分がこのスーパータスカーかどうか知りたいひとがいるでしょうが、運転しながらこれを試さないでください。突っ込む危険性が高くなります!」とありました。そりゃそうだ!

ちなみに写真の元ネタはこちら
アーノルド・シュワルツェネッガー州知事が成立させた「運転中の携帯電話使用禁止条例」を妻のマリアが破る


【おまけ】
ついに気温は25度超え!
まさにどうなっちゃってんだよ!?です。
いきなり夏の予感!?
 
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