
今日はこんな記事を紹介。
マリフアナ合法化 カリフォルニアが住民投票へ
国が変われば、考え方も様々ですね。合法化されれば、年間14億ドル(約1400億円)の税収が見込めるのだとか。ということは、すでにそれだけのポテンシャル、ユーザがいるということですね。確かに、お酒を飲む場へ行けば必ずといっていいほどタバコと違う匂いをかぐことができますからね。
マリファナの合法化がどうなのか?という問題よりも、住民投票で民意を問うシステムはいいなーと思いました。過去にはゲイの結婚を認めるかどうか?の投票もありましたし、日本みたくチャンバラごっこを演じる政治家頼りのシステムよりも民意が反映されてますよね。メディアが洗脳すれば操作できるという弊害もあるのでしょうけどね。結局は良し悪しでしょうか!?
議席を稼ぐだけの、駒でしかない若手政治家は、どんな気持ちでお仕事してるのかな?