今日は銀行のお話。こっちにきてから銀行口座を開設したわけだが、日本とだいぶ勝手が違うのである。一番の違いは、当座預金がメインなのである。当座?普通じゃあないの??っていうフレーズが頭の中をよぎる(うどん?そばじゃあないの?って言う言葉を思い出せたあなた、お笑い見すぎです)。当座ってなに??というのが初めの感想。早速調べたものである。簡単に言うと、無利息預金である代わりに、小切手が振り出せる預金なのである。そして、日本と違ってアメリカはカード社会。でも外国人はクレジットカードを作るのが難しい。そこで簡単にもてるのがデビットカードなのである。違いはその場で引き落としか月末閉めかなどの違い。用は金を借りられるか借りられないかの違いなのである。アメリカではどこでもカードが利用可なのである。スタバでもカードでコーヒーが飲めちゃう。日本じゃあ考えられないことがここでは普通なのである!!
そしてこれがチェックブック、小切手帳である!これにさらさらっと金額を書けば支払いができてしまうのであ~る!でっかい買い物、家賃の支払いなど思っていたよりも利用価値あり!
こちらに来てから、現金の利用がめっきり減った僕ちゃんです。小銭を上手に使えないと言うのが本当の理由であるが・・・小銭コレクターになったところでカードにシフト。分かりづらいんだよ、アメリカの小銭!数字書いてないんだから!!