どーも,僕です。
今日はこんな記事から。
In E-Book Era, You Can’t Even Judge a Cover
今回の記事、僕が考えてもみなかった考え方です。eブックの普及はジャケ買い購入が減るというものです。記事ではeブックだと電車の中や喫茶店で本を読んでいる人の表紙を見て、あら面白うそう!という購買が全くなくなってしまってつまらん!というものでした。確かにキンドルなどで本を読んでいたら、何を読んでいるのか知る方法は唯一本人に尋ねるしかありません。
未だに店舗販売において売れ行きの肝となるのは表紙のできなのだとか。やはり面白そうな雰囲気がないと手にとってももらえないのでしょう。表紙がいけてるとついつい手が伸びて購入、読んでがっかりなんてこともありますけどね。
どれだけ市場がeブックへ移行するのか分かりませんが、本屋さん業界はこの表紙問題をどう解決するのですかね?
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