どーも、僕です。
今日はまたもやwiredからこんな記事を紹介。
来春から義務化される韓国のデジタル教科書事情
今年中にはGNPが中国に抜かされて世界第三位に転落する日本。そんななか、隣の韓国ではすでに数年前からデジタル教科書に着手していたようです。日本でも始めているようですが(デジタル教科書、教室に 映像・音声でわかりやすく)、実験の規模が10倍近く異なり、一歩出遅れてる感は否めません。
紙媒体のいいところはあるし、デジタル教科書を手放しで「すぐれてる!」とは言えませんが、新しいことにチャレンジする心意気は欲しいところですね。
チャレンジなくして、進化なし!ではないでしょうか。
沈みゆく日本が若干心配な若輩者の戯言でした。
2 件のコメント:
デジタル教科書が必要なのはアメリカの子供達もですね。彼らは図鑑ほどの厚さがある算数の教科書とかを持たされたりしてて、軽く二宮金次郎ばりです。荷物が。あ、でも、車送迎多いか...。日本は...出版業界がどれだけ力あるかですかねぇ。
今流れでは出版業界もデジタル化に対応をせざるを得ないのでは?と思ってしまいますよね。
kindleでは着かなかった火がiPadで着いたのでは!?
どっちか、ではなく共存できるといいですね。
僕は画面で文章を読めないアナログ世代ですから・・・
ついプリントアウトしてしまう・・・
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