どーも,僕です。
今日は「それでも走る車たち」と題して、日々街で活躍する車たちを紹介しましょう。
錆びて穴が開いても、当たり前。
ボディは金属だもの、時間がたてば穴もあきます。
色が違くても,気にしません。
走り屋さんの中では軽量化を図るため、ボンネットをカーボン製の物に変更したため、ボンネットのみ色違いなんて車を見かけますが、これは間違いなく塗装する気がないだけでしょう。またはお洒落??
接着剤、品切れ中です。
テープで補強は上等手段!?
ヒモも立派な補強道具!
ヒモでスタイリッシュにバンパーを補強。お洒落のためにはトランクが使えなくなることも厭いません。
中見えてますが,なにか?
露出多めがアメリカ流!?見せすぎてもアメリカンは気にしません。
どっから乗るの?
運転席側だろうと気にしません。氷点下でもなんのその。
流石に露出しすぎ??
どうしてそこが剥がれるのか??ヒモとダンボールでいっちょあがり!これで走れます。
最近のボログルマナンバーワンはダントツでこれです。
アメリカ政府の悪意を感じるほどトヨタがいじめられている今日この頃。
でも車は意外と壊れても走りますよ。思っている以上に走るのです!
日本じゃすぐ整備不良で捕まるだろうけど・・・
2 件のコメント:
すっかり日常の風景になりましたよねぇ。窓が無くても、バンパーが無くても、タイヤの大きさが違っていても(スペアじゃない)、パンク?!と思うほど空気が入ってないタイヤでも、みんな今日も時速110kmで道をかっ飛ばすわけです、はい。ああ、スモッグチェックしなきゃだった。思い出した!www
車検がないのは、最終的にお金がかからないのか、どうなんでしょうね??
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