どーも、僕です。
福沢諭吉曰く、「人は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず」。人は人を裁くことはできない。しかしこの世の中には裁判というものがあり、人を法的に裁く機関が存在する。そして今日では陪審員制度なるものがあり、一般人の知見をその裁きの場へ持ち込むことが行われつつある。この裁きへの第一歩は何で始まるのか?
それは一通の手紙から始まる。
っておい!?なんで?国民でもない、ソーシャルセキュリティーナンバーすら持ってない人間に陪審員関係の書類を送ってくるわけ??ランダムに郵送してますとか書いてあるけど、ランダムすぎじゃない?どんなデータベース使ってるわけ?州政府さんよ?
はてながいっぱいな花の金曜日。
2 件のコメント:
Jury dutyのあれは、DMVの登録住所とか、選挙人登録の住所も使われるって聞いたような。だから、それぞれに別の名前(たとえばミドルネーム有り無し、旧姓など)をそのままにしておくと、別人物とみなされて、2回届くこともあるそうです。大学のESLの先生が言ってました。
僕の住所が乗っているデータベースなんてDMVのくらいしかないですものね。
これは僕の予想通りでした。
もう少しましなデータベースはないのですかねー??
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