どーも、僕です。
今日は大と小について。日本の常識が世界の常識ではない。その一つとして大と小。なんの大と小かというと、トイレのレバーの大と小。日本のトイレ、特に一般家庭にあるトイレには大概レバーは2方向に動き、大用と小用に使い分けることができる。ところがこっちのトイレは基本レバーは一つの機能のみ。ジャーっと流せば常に全開、大でも小でも全力投球なのである!
しかし、しかしですよ、見つけちゃいました、日本のトイレみたいなトイレ。大も小もいけるやつを!
こんな感じで説明書きが。説明しないと分からないところは、やはり文化の違いですね。ないものは分からないのだから。#1と#2って書いてありますね。これは隠語みたいなものでしょうか。みんな知ってるから隠語じゃあないか。液体と固体をこのようにも表します。
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